株式投資を始めたいけど、口座が多すぎてどこから買えばいいかわからない？
なら、有名な口座を徹底比較して、口座開設にオススメな取引所をランキング形式でまとめました。
概要対象者：株式投資を始めたい人
- 証券会社の選び方
- おすすめな証券口座
【2022年版】証券口座開設おすすめランキング！
-
順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 取引所 
総合評価 5.0 4.5 4.2 4.0 4.2 4.0 3.8 3.5 3.0 2.5 使いやすさ 5.0 4.0 2.0 4.0 4.0 4.5 4.1 4.3 1.0 1.5 ポイント 口座開設数No.1 楽天経済圏 IPOに強み 小額投資向き 50万まで手数料0 高額手数料が安い 米国株取引手数料0 高機能取引ツール サポート充実 IPO取扱銘柄数屈指 手数料 0円～ ○
99円○
99円△
110円○
99円◎
0円○
88円◯
55〜88円○
90円△
152円△
137円50万円～ ○
275円○
275円△
495円○
275円◎
0円○
198円○
198円○
260円△
524円△
440円100万円～ ○
535円○
535円△
1,100円○
535円△
1,100円◎
374円◎
374円◎
460円△
1,048円○
880円NISA ○ ○ ○ ○ ○ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 積立NISA 176銘柄 179銘柄 152銘柄 9銘柄 172銘柄 1銘柄 ー 128銘柄 7銘柄 158銘柄 IPO実績（2021） ◎
122社○
74社○
64社△
11社○
56社△
21社△
5社△
1社○
36社○
80社投資信託 ◎
2,676銘柄◎
2,673銘柄○
1,241銘柄△
33銘柄○
1,584銘柄△
10銘柄ー △
135銘柄○
1,136銘柄○
1122銘柄海外株 9カ国 6カ国 2カ国 ー ー ー 1カ国 ー 32カ国 2カ国 米国個別株 4,008銘柄 3,683銘柄 4,162銘柄 ー ー ー 1265銘柄 ー 637銘柄 105銘柄 米国ETF 302銘柄 322銘柄 345銘柄 ー ー ー 113銘柄 ー 155銘柄 60銘柄 最短口座開設 翌営業日 翌営業日 翌営業日 翌営業日 3営業日 3営業日 当日 2営業日 5営業日 当日 スマホアプリ 株アプリ iSPEED マネックストレーダー株式 LINE 株touch ー DMM株 ー 野村株アプリ SMBC日興証券アプリ URL -
順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 取引所 総合評価 4.2 3.8 4.0 3.5 4.0 5.0 4.5 4.2 3.0 2.5 使いやすさ 4.2 4.1 3.5 4.3 4.0 4.0 4.0 2.0 1.0 1.5 ポイント 50万まで手数料0 米国株取引手数料0 高額手数料が安い 高機能取引ツール 小額投資向き 口座開設数No.1 楽天経済圏 IPOに強み サポート充実 IPO取扱銘柄数屈指 手数料 0円～ ◎
0円◯
55〜88円○
88円○
90円○
99円○
99円○
99円△
110円△
152円△
137円50万円～ ◎
0円○
198円○
198円○
260円○
275円○
275円○
275円△
495円△
524円△
440円100万円～ △
1,100円◎
374円◎
374円◎
460円○
535円○
535円○
535円△
1,100円△
1,048円○
880円NISA ○ ◯ ◯ ◯ ○ ○ ○ ○ ◯ ◯ 積立NISA 172銘柄 ー 1銘柄 128銘柄 9銘柄 176銘柄 179銘柄 152銘柄 7銘柄 158銘柄 IPO実績（2021） ○
56社△
5社△
21社△
1社△
11社◎
122社○
74社○
64社○
36社○
80社投資信託 ○
1,584銘柄ー △
10銘柄△
135銘柄△
33銘柄◎
2,676銘柄◎
2,673銘柄○
1,241銘柄○
1,136銘柄○
1122銘柄海外株 ー 1カ国 ー ー ー 9カ国 6カ国 2カ国 32カ国 2カ国 米国個別株 ー 1265銘柄 ー ー ー 4,008銘柄 3,683銘柄 4,162銘柄 637銘柄 105銘柄 米国ETF ー 113銘柄 ー ー ー 302銘柄 322銘柄 345銘柄 155銘柄 60銘柄 最短口座開設 3営業日 当日 3営業日 2営業日 翌営業日 翌営業日 翌営業日 翌営業日 5営業日 当日 スマホアプリ 株touch DMM株 ー ー LINE 株アプリ iSPEED マネックストレーダー株式 野村株アプリ SMBC日興証券アプリ URL -
順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 取引所 総合評価 5.0 2.5 4.5 4.2 4.2 3.0 4.0 4.0 3.8 3.5 使いやすさ 5.0 1.5 4.0 2.0 4.0 1.0 4.5 4.0 4.1 4.3 ポイント 口座開設数No.1 IPO取扱銘柄数屈指 楽天経済圏 IPOに強み 50万まで手数料0 サポート充実 高額手数料が安い 小額投資向き 米国株取引手数料0 高機能取引ツール 手数料 0円～ ○
99円△
137円○
99円△
110円◎
0円△
152円○
88円○
99円◯
55〜88円○
90円50万円～ ○
275円△
440円○
275円△
495円◎
0円△
524円○
198円○
275円○
198円○
260円100万円～ ○
535円○
880円○
535円△
1,100円△
1,100円△
1,048円◎
374円○
535円◎
374円◎
460円NISA ○ ◯ ○ ○ ○ ◯ ◯ ○ ◯ ◯ 積立NISA 176銘柄 158銘柄 179銘柄 152銘柄 172銘柄 7銘柄 1銘柄 9銘柄 ー 128銘柄 IPO実績（2021） ◎
122社○
80社○
74社○
64社○
56社○
36社△
21社△
11社△
5社△
1社投資信託 ◎
2,676銘柄○
1122銘柄◎
2,673銘柄○
1,241銘柄○
1,584銘柄○
1,136銘柄△
10銘柄△
33銘柄ー △
135銘柄海外株 9カ国 2カ国 6カ国 2カ国 ー 32カ国 ー ー 1カ国 ー 米国個別株 4,008銘柄 105銘柄 3,683銘柄 4,162銘柄 ー 637銘柄 ー ー 1265銘柄 ー 米国ETF 302銘柄 60銘柄 322銘柄 345銘柄 ー 155銘柄 ー ー 113銘柄 ー 最短口座開設 翌営業日 当日 翌営業日 翌営業日 3営業日 5営業日 3営業日 翌営業日 当日 2営業日 スマホアプリ 株アプリ SMBC日興証券アプリ iSPEED マネックストレーダー株式 株touch 野村株アプリ ー LINE DMM株 ー URL -
順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 10位 10位 取引所 
総合評価 3.8 5.0 4.5 4.2 3.0 4.0 4.0 3.5 2.5 使いやすさ 4.1 5.0 4.0 2.0 1.0 4.0 4.5 4.3 1.5 ポイント 米国株取引手数料0 口座開設数No.1 楽天経済圏 取扱米国株数No1 サポート充実 小額投資向き 米国株サポート スプレッド最安級 IPO取扱銘柄数屈指 Pontaポイント 手数料 0円～ ◯
55〜88円○
99円○
99円△
110円△
152円△
500円◎
0円◎
0円△
137円○
99円50万円～ ○
198円○
275円○
275円△
495円△
524円△
2,500円◎
0円◎
0円△
440円○
275円100万円～ ◎
374円○
535円○
535円△
1,100円△
1,048円△
5,000円△
1,100円◎
0円○
880円○
535円NISA ◯ ○ ○ ○ ◯ ー ◯ ー ◯ ◯ 積立NISA ー 176銘柄 179銘柄 152銘柄 7銘柄 ー 172銘柄 ー 158銘柄 163銘柄 IPO実績（2021） △
5社◎
122社○
74社○
64社○
36社ー △
21社ー ○
80社○
42社投資信託 ー ◎
2,676銘柄◎
2,673銘柄○
1,241銘柄○
1,136銘柄△
2銘柄△
10銘柄ー ○
1122銘柄○
1,552銘柄海外株 1カ国 9カ国 6カ国 2カ国 32カ国 1カ国 1カ国 1カ国 2カ国 1カ国 米国個別株 1265銘柄 4,008銘柄 3,683銘柄 4,162銘柄 637銘柄 147銘柄 400銘柄 110銘柄 105銘柄 555銘柄 米国ETF 113銘柄 302銘柄 322銘柄 345銘柄 155銘柄 25銘柄 ー ー 60銘柄 ー 最短口座開設 当日 翌営業日 翌営業日 翌営業日 5営業日 14日 3営業日 当日 当日 5営業日 スマホアプリ DMM株 株アプリ iSPEED マネックストレーダー株式 野村株アプリ PayPay証券アプリ 株touch STREAM SMBC日興証券アプリ ー URL
株を始めるときの証券口座開設の選び方
株式投資を行う場合の証券口座の選び方は3つのポイントがあります。
証券口座開設の選び方のポイント
- 手数料
- サービスの充実さ
- 取り扱い商品
手数料で開設する証券口座を選ぶ
開設する証券口座を選ぶときの大きなポイントは、手数料。
手数料が高ければ高いほどコストが大きくなり、利益が減りますよね。
したがって、メインで取引する口座は手数料が安い口座にしましょう。
提供されるサービスで証券口座を選ぶ
証券口座によって、無料で閲覧できるコンテンツは違うので、開設するときに比較しておきたいポイントです。
レポートやコラムはそれぞれの証券会社専属のアナリストによって作成されるので、当然異なる内容になります。
さらに、本来なら有料で購読しなければならない、モーニングスターや東洋経済新聞社などの外部の情報提供元からのニュースも証券口座によって無料で提供されています。
例えば、株式投資に必須の情報源である「会社四季報」は一冊約2,000円ですよね。
なんと、SBI証券や楽天証券、マネックス証券では、会社四季報を無料で閲覧できるようにしたりしてくれます。
取り扱い商品で開設する証券口座を選ぶ
株式投資においては、上場している国内株式であればどの証券口座からも購入することができます。
単元未満株や外国株などについては証券口座によってことなるので注意しましょう。
複数の証券口座を開設するのがオススメ
証券会社を選ぶときには、投資スタイルを明確にしておくことが重要です。
とはいえ、証券会社のサービスをうまく活用するには、開設する口座を1社だけに絞らず、複数に口座を開いていた方が有利。
手数料が安い証券会社でトレードをしながら、他の証券会社を利用して有益な情報を得ることができるからです。
TradingView無料お試しキャンペーン中
PRO
月額$14.9530日間無料!!無料版と比較して数多くの機能がアンロックされるプラン。満足度の高くトレード初心者にオススメ。
PRO+
月額$29.9530日間無料!!TradingViewの色々な機能が開放されるコスパ最強のプラン。一歩先のテクニカル分析をにに必要な全てがここに。
PREMIUM
月額$59.9530日間無料!!全ての機能が開放されたプロ用の最高の有料プラン。妥協のない数多くの機能で、トレードを完全サポート