Tradingview有料プラン3つ

TradingViewの有料プランには、「PRO(月約1,600円)」「PRO+(月約3,205円)」「PREMIUM(月約6,415円)」の3つがあり、初心者の方には「PRO」ある程度テクニカル分析に慣れた人には「PRO+」がオススメです。

有料版にすることで、うっとうしい広告なくなる、アラート機能でパソコンから開放される、ポイント・アンド・フィギュアが使えるなどトレーダーとしての最初の一歩を踏み出すことにつながるでしょう。

この記事では、TradingView有料プランの料金、機能の違い、支払い方法、割引で利用できるオトク情報について詳しく解説していきます。

TradingViewの有料プランの違いは?料金は?

TradingView有料版の料金の違いは?

TradingViewには、「PRO」「PRO+」「PREMIUM」の3つの有料プランがあり、「月払い」か「年払い」かによって料金がそれぞれ異なります。

プラン 月次 年次
PRO $14.95(約1,600円) $155.4(約16,628円)
PRO+ $29.95(約3,205円) $299.4(約32,036円)
PREMIUM $59.95(約6,415円) $599.4(約64,136円)

※1ドル107円で計算、小数点以下は四捨五入

年払いのほうが一月あたりの料金が安く、

  • 「PRO」の年払い:月1,386円(約13%割引)
  • 「PRO+」の年払い:月2,670円(約17%割引)
  • 「PREMIUM」の年払い:月5,345円(約17%割引)

となり、「PRO+」以上のほうが割引率が大きいです。

なお、2019年8月に「PRO+」の値段が$19.95から値上げが行われるなど、有料プランの敷居が少しずつ高くなってきました。

早めにTradingViewを使いこなして、トレードでの勝ち筋を見つけたほうがいいかもしれません。

TradingView有料版の機能の違いは?

TradingViewの有料版は、無料のときと比較して開放される機能が一気に増えるのが最大の違いでしょう

有料プランの中でも「PRO」「PRO+」「PREMIUM」とありますが、そろぞれの違いは開放される機能同時に表示できるチャートの数インジケーターの数レイアウトの保存数などが異なってきます。

なので、一概に高いものが最高とはいえません。

トレードツールに求める機能やスタイルに合わせて、最適な有料プランを選ぶのオススメです。

TradingViewの有料プランで開放される機能
  • PRO:広告なし、カスタム時間足、カスタムレンジバー、出来高プロファイル、webhook通知、スクリーナー自動更新、高速データー更新、顧客サポート
  • PRO+:特殊なチャート、スプレッドチャート、チャットルーム作成
  • PREMIUN:秒足、招待専用のインジケーター
機能 Basic PRO PRO+ Premium
料金 $0.00 $14.95 $29.95 $59.95
表示可能チャート数 1 2 4 8
デバイス数 1 1 2 5
レイアウトの保存数 1 5 10
過去財務データ 5年 15年 15年 15年
インジ組み合わせ数 1 1 9 24
インジ表示数 3 5 10 25
インジ保存数 1
アラート数 1 10 30 400
ウォッチリスト 1

TradingView有料版のなかで一番安い「PRO」と比較しても、無料版のときより数多くの機能が開放されているのが見てとれますよね。

TradingViewは有料にすることで、無料版の際に感じていた不便さが解消され、他のトレーダーよりも一歩先にいけるわけです。

TradingViewのオススメな有料プランは?

当然ですが、一概にコレというのは乱暴で、トレードレベルによってオススメなTradingViewの有料プランは変わってきます

トレード入門者(トレード歴1年未満)でチャート分析をこれから学ぶという人であれば、まずは一番安い「PRO」プランで十分です

一方で、トレード初心者(トレード歴1年以上)でチャート分析をしたことがあるけどTradingviewは初めて使う人は、有料プランの中でも「PRO+」がオススメ

また、MT4などチャートツールを日常から使っているトレード上級者(トレード歴3年以上)であれば「PREMIUM」をすれば過不足を感じないはずです

3つのアップグレードプランには30日間の無料お試し期間が設けられているため、実際に使ってみたほうが早いでしょう。

有料プランの無料お試しへの登録方法に関しては、下の記事をご参考ください。

Tradingview最安の有料プラン「PRO」

Tradingview有料プラン「PRO」

TradingViewの有料版のなかで最安の「PRO」でも、無料版と比較して数多くの機能がアンロックされます。

Tradingviewの有料プラン「PRO」で開放される機能
  • 広告なし
  • カスタム時間足
  • カスタムレンジバー
  • 出来高プロファイル
  • webhook通知
  • スクリーナー自動更新
  • 高速データー更新
  • 顧客サポート

正直なところトレードをはじめて利益が出せるまでは、この有料プランだけで十分。

数多くの機能が開放される「PRO」ですが、実際によかったと思える点を3つあげましょう。

PROのメリット①:チャート監視から開放される

有料プランの「PRO」にするとスマートフォンなどにアラートを送れるので、パソコンにへばりつく状態から開放されます

アラートとは、一定の金額を超えた場合にTradingViewのサーバーから通知を送る機能。

無料の「BASIC」ではアラートは1つだけとほぼお試し状態でしたが、「PRO」では10件と普通に利用する分には支障がなくなるでしょう

せっかくTradingViewでトレードを行うのであれば、アラート機能を使いこなせないともったいないです。

トレーダーをパソコンの前に座ってチャートの監視をすればするほど、トレードに費やしている時間がかかり、結局のところ時給が低くなりますよね。

1日あたり50円ほどの有料版の「PRO」に切り替えるだけでそんな作業から開放されるにもかかわらず、使わないのはムダな時間を浪費しているといえるでしょう。

PROのメリット②:出来高プロファイルで直感的に分かる

Tradingviewを有料の「PRO」に切り替える大きなメリットの一つに、出来高プロファイルも挙げられるでしょう。

出来高プロファイルは価格別に出来高を表示できるので、抵抗線と支持線を見分けるのに非常に役立ちます。

詳しくは次の記事にまとめていますが、簡単にいうと高確率で反発するという大体のラインがわかります。

トレーダーに必須の知識が直感的にわかるようになるのが、有料版のすごいところです。

PROのメリット③:イライラが減る

有料版のTradingviewに切り替えてよかったと感じるのは、無料版でうっとうしかった広告が全く表示されなくなることです。

これだけでも「PRO」に切り替える価値があるでしょう。

集中してチャート分析をしていた際に、ジャマされなくなるだけで精度があがります。

さらに、有料プランにすることで高速データ通信ができるので、チャートが反映されるまでのイライラからも開放されました。

Tradingview公式もオススメする有料プラン「PRO+」

Tradingview有料プラン「PRO+」

TradingViewの公式もオススメしている「PRO+」は、3つの有料プランのなかで費用対効果が最も優れています。

高機能な割に比較的お手軽な価格なので、テクニカル分析に慣れている人であればオススメでしょう。

Tradingviewの有料プラン「PRO+」で開放される機能
  • 特殊なチャート
  • スプレッドチャート
  • チャットルーム作成

とはいえ、トレード初心者だと機能過多になる可能性は高いので、PROを使い慣れてから検討しても遅くはないでしょう。

PRO+のメリット①:物足りなさからの開放

Tradingviewの有料プランの「PRO+」に切り替えると、数多くの上限が開放されるので使いやすさが一気に改善します。

一見、「PRO+」にアップグレードしたところで「PRO」から開放される機能はあまりないと錯覚しますが、「PRO」プランでも慣れると物足りなさは感じてしまいがち。

「PRO」だと同時表示できるチャート数は2つ、インジケーターの数も最大5つと余裕はありません。

一方で「PRO+」であれば、

  • 最大4枚のチャートを同時表示
  • 1チャートにつき10個までのインジケーター表示
  • チャートレイアウトを10個まで保存可能

などなど、チャート分析を快適にこなすうえで必要十分な数が開放されます。

PRO+のメリット②:ポイント・アンド・フィギュアが使える

「PRO+」になると、イントラデイ、練行足、カギ足、ラインブレイクなど今まで機関投資家といった一部の人しかアクセスできなかったチャートも簡単に利用できるようになります。

2000億もの資産を運用している為替王さんの秘伝チャートでも有名なポイント&フィギュアを使えるのは「PRO+」に切り替える最大のメリットとして感じられました。

ポイント&フィギュアは、時間軸を無視してプライスの変化だけを描いたチャートでトレンドを把握するのに便利なチャートなのですが、一般的に利用するにはチャートを手動で描く必要があり非常にめんどくさいものなのです。

しかし、TradingViewの「PRO+」を利用することで、労力から開放されて手軽にブレイクの判断に利用できることから、公式がコスパ最強のプランと謳うのもうなづける内容となっています。

Tradingviewで最高級な有料プラン「PREMIUM」

Tradingview有料プラン「PREMIUM」

TradingViewの有料プランの「PREMIUM」は、完全にプロトレーダー用です。

Tradingviewの有料プラン「PREMIUM」で開放される機能
  • 秒足
  • 招待専用のインジケーター

    何台もスクリーンがあるトレードルームで複数の通貨ペアを同時に監視しながら、多くのインジケーターを相場に合わせて使い分けることができるのが大きな特徴。

    更に目玉機能として秒足チャートもあるので、スキャルピングが得意なトレーダーにオススメなプランといえます。

    複数の通貨ペアや資源などのチャートを最大8つ一気に監視できて、いつも使うレイアウトを瞬時に切り替えることで効率を劇的に向上させることができます。

    このように初めてトレードを行う人には使いこなせないほど、機能が豊富です。

    正直なところ、Tradingviewの有料プランのなかでも「PREMIUM」はオススメしません

    トレードに慣れてきてから検討してみても遅くないでしょう。

    TradingViewの有料プランの支払い方法は2つ

    TradingViewの有料版の支払い方法は、クレジットPayPalの2種類

    クレジットカードは、Visa、Mastercard、AMERICAN EXPRESSの3社に対応しています。

    クレジットカードがないという人はPayPalを利用して銀行口座から引き落としをしましょう。

    TradingViewのアカウント作成と有料プランの無料お試しの申込さえ終われば、いつでも有料プランの支払いができます。

    1. TradingViewのトップページへアクセスして、上部から「アカウントとお支払い」をクリック。
    2. マイページが表示されるので、「アップグレードする」をクリック。
    3. プランを選択します。
      支払いは月と年どっちがいい?

      TradingViewを長期的に使う年一括がオトク
      まとまった資金を用意できないひとまず毎月請求を選び、その後で年一括に切り替える。

    4. ページ最下部の「購入」をクリック。
    5. 無料お試しの時点でクレジットカードを登録している場合は「1クリック」に登録したカード番号の末尾4桁が表示されているはずです。
      まだ、登録していない人は「新規のクレジットカード」もしくは「PayPal」を選択しましょう。
    6. 支払い情報に間違いがなければ、住所やメールアドレスを入力して「購読」をクリック。

    これで、「全ての設定が完了しました」と表示されれば、支払いは終わりです。

    TradingViewの有料プランを割引で利用しよう

    TradingViewは無料でも使えるチャートツールですが、トレードを行うなら有料プランをオススメします。

    チャートの分析に勝る仕事はないトレーダーにとって、チャートサービスを活用することはチャート重要な仕事道具です。

    なかでもTradingViewの有料プランは他人よりも有利に分析するためのツールがそろっており、使いこなすことでトレードを支える強力な武器となります。

    でも、やっぱりお高いとためらいがち。

    今回の記事を最後まで読んでくれた人に向けて、有料プランを割引で利用する裏ワザを伝授します。

    それは、ズバリ解約をするふりをすると半額のオファーが来るのです。

    更には年に一回だけのブラックフライデーのセールを活用すると、6割引でTradingViewの有料プランを利用できてしまいます。

    詳しくは次の記事で解説していますので、ご参考ください。